昨年はコロナで開催出来なかった関西での豆みそを仕込む会。
参加された方からまたやらないのとの声もいただき、今年はコロナ対策をしながら開催する事になりました!
2年住んでお世話になった関西に伝統的なみそ玉製法豆麹を持って乗り込まさせていただきますので一緒に本場の豆みそを仕込みましょう。
*以前と同様「881.lab」しもかわゆみこさん、「はっこうするおうち」北村美穂さんに主催してもらってやります。
開催日は・・・大阪が2/19(土)、京都が2/20(日)になります。
関西で伝統製法のみそ玉を使用した豆みそ(赤みそ)の仕込みが体験できるのは、間違いなくこの機会だけだと思いますのでご興味あればぜひご参加下さい。
発酵に興味がある方、米みそとはまた個性が全く違う豆みそを仕込んでみたいと思っていた方など、作り方からお家での保管方法まで詳しく丁寧にご説明させていただきます。
ぜひ楽しくみそを仕込みましょ~!!
【内容】
①みそを知る・・・実は知られていない味噌の種類や製造方法など学びます
②みそを仕込む・・・おひとり様1桶づつ実際に味噌を仕込みます
③お家で見るポイント・・・お家で熟成中の味噌を見るポイントをお伝え
【日時】
大阪:2022.2.19(土)
13:45~16:15
京都:2022.2.20(日)
13:45~16:15
【場所】
●京都
会場: 京エコロジーセンター
住所::京都市伏見区深草池ノ内町13
https://www.miyako-eco.jp/ecocen/access/
●大阪
会場:堺市立東文化会館
住所:大阪府堺市東区北野田1084−136
https://www.sakai-bunshin.com/facilities/east/about
【料金】
参加費(大阪):5500円(豆みそ2㎏材料費、容器、テキスト込み)
【リピーター様容器持参特典アリ】以前のイベントで使われた容器を持参された方はお土産をお渡ししますので申し込み時にお伝えください
【内容】
《 量 》 約2キロの豆みそを仕込みます
《 麹 》 愛知県産大豆を使用した「伝統的なみそ玉製法の豆こうじ」
《 塩 》 鳴門の塩
《 大豆 》 愛知県産フクユカタ
*状況に材料が変更になる場合があります
【豆みそとは】
豆みそ(赤みそ・八丁味噌)
→生産されているのがほぼ愛知県のみで、東海地方でよく食べられる色が濃い長期熟成型(1年~2年)のお味噌。
大豆から麹をとった豆麹という全国でも特殊な麹を使っており、強い旨みと深いコクが特徴です。
【持ちモノ】
筆記用具、エプロン(必要な方)、バンダナor髪を留めるゴム(必要な方)、小さいタオル、お飲み物、お持ち帰り用のバッグ
*動き易い服装で御願いします
【備考】
※仕込んだお味噌はご自宅での保管・発酵になります。お味噌の管理方法に関しましてはしっかり説明させて頂きます
※仕込んだ味噌は基本各自でのお持ち帰りになります
※ワークショップに参加者された方のみ参加可能なアフターフォローをさせていただくお問い合わせ専用ラインに参加できます
【キャンセルについて】
開催日の7日前から100%のキャンセル料が発生します。材料の準備上、ご理解お願い致します。
【お申し込み】
お申込み→振込先口座の連絡→お申込み後7日以内に会費をお振込み下さい。
*ご入金をもってご予約の確定とさせていただきます
*携帯アドレスをご利用の場合は以下のアドレスのドメイン指定の解除をお願いします
temaemiso.susume@gmail.com
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