木桶再生プロジェクト

【Tokyo Barrel】筋肉が悲鳴を・・桶材の運搬

投稿日:2018年8月6日 更新日:

今年は例年以上に暑い日が続いてます。

そんな先週8/4にTokyo Barrel の材料となる先日解体した桶材を東京(今回は神奈川の協力工場)に持って行く日を迎えました。

*Tokyo Barrel プロジェクトとは→こちら

先日解体した100年前の木桶の材料の重さは全部2トン弱。

長さも3m弱もあり会社の車でも厳しいという事で、私がいた東京でトラックを借りて、前日の夜中愛知に向かって出発!

久しぶりに2tトラックを運転したけど、荷物載せてないとけっこー振動がするのねと思いながら、無事豊田に到着!

ハードな一日に備えてしばしの休息。

 

1:桶材の積み込み

パレットに積んである桶材(底板と横板)をトラックに載せていきます。

こっちには解体でも活躍したフォークリフトがあるので、先に横板だけパレットごと載せちゃいます。

重い底板は、リフトで近くまで持ち上げて人間の手で荷台に移し替えます。

この午後に待ち受ける荷下ろしの時に、このリフトの偉大さをまざまざと感じる事になります笑

 

2:いざ神奈川の協力工場へ出発!!

念のためにロープでしっかり固定して、協力工場のある神奈川に向けて出発進行。

*気分だけはサーフトリップw

東京⇔愛知の行き来は慣れているのですが、いつもと車も荷物も全然違うので安全運転をいつも以上に心がけて!

途中のSAで休憩がてら、荷台の桶材を確認しましたが教わった「万力結び」はさすがで全然緩むことも無く、問題なし~

 

3:筋肉が悲鳴を・・・桶材の荷下ろし

今回の唯一のトラブル!

荷下ろしをヘルプしてくれる予定だった方が仕事の都合でこれなくなり、1人で荷下ろしをする事に。

量もさる事ながら、強敵は底板!

一番厚くてヤバイやつは100㎏を越えるやつもある底板を、下して並べるのはかなりきつかった・・・

*今回の運搬を助手席で見守ってくれてた嫁のヘルプが無かったらと思うと..

強敵をなんとか下して、並べ終えたらあとは60枚ぐらいの横板を順番に下ろしながら、積み上げていきます。

 

約2時間ぐらいかかちゃったけど、なんとか荷下ろしは完了。

最後は完全に筋肉が悲鳴を上げて、服もジーパンも汗と木くずでびちゃびちゃw

まぁなんかやりきった感は、かなりすがすがしかったー!

この木桶が出来たのは100年以上も前。

車もリフトも無い時代に、重い材木を運んで組み立ててた昔の人はほんと凄い。

と同時に、同じ市内にあるトヨタ自動車さんには感謝!

これから「2mmのズレも許さない」職人、平中さんの手を借りて、東京で木桶を再生する準備に入ります。

次回は、木桶の東京上陸です。

お楽しみに!

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