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【解説】木桶の正しい使い方と管理方法とは?(クラフト木桶)

投稿日:2018年3月7日 更新日:

今回は、木桶を使って本格的にみそを初めて仕込む方向けに使う際の注意点や使い方を説明します!

*OTEMAEの職人セットを買われた方はぜひ味噌仕込みをする前にご一読を!!



1、ご使用前に

●使用前は水かぬるま湯を一晩張る

→桶に使用されている木材は、乾燥すると縮み、水分をあたえるとふくらむ働きがあります。

使用前に木材を少しふくらませおく事で、みそを仕込んだ際の液体(みそだまり)のモレを防ぐようにします

●水が少し染み出る程度は、味噌を仕込んでいる際に漏れがとまるのでご安心を

●竹たが(桶の周りに巻いてあるもの)には気を付ける

→ささくれなどでケガをしたりする事もあるので、桶を持つ際は気を付けて下さい

 

 

2、みそを仕込む際に

●桶の底と側面の間に隙間がありますが、隙間を塞ぐように味噌を仕込む

→隙間に空気が入ると、味噌によくない菌が入りカビが生える事に繋がる

●床に直接置くより、湿気が抜けるよう台など上に置くのがベター

●初めてみそを仕込む際は、みそだまりが染み出てくる事があるので床が汚れないようにご注意下さい

 

 

3、お手入れの仕方

●桶は中に味噌などを仕込んでいる時は、お手入れは必要ありません。使い続ける事が長持ちさせるコツ

●使い終わった後は、ぬるま湯や水(お米のとぎ汁はオススメ)でたわしやスポンジで洗う

*直接水にざぶんとつけて洗うのは、竹たがを痛めますのでご注意下さい

*中性洗剤、漂白剤、カビ取り剤はご使用しないで下さい

●乾かす際は、日陰干し

→桶は直射日光と風に弱いのでご注意を

 

 

4、使用していない時の保管の注意点

●使用していない時は、直射日光や風(エアコン)などが当たらない場所に

●逆さまにして置くとタガが外れずらくオススメ

 

 

5、その他

●竹たがが、少し切れた(カビたり、ぶつける事で切れる事があります)

→強度をだすため、余分にまいているので切れる事があってもその部分をちぎったり、切れば大丈夫

●竹たがが、完全に切れた

→完全に落ちてしまうぐらい切れても、下から2番目or3番目と上2つのどちらかがあれば、大丈夫です

●修理が必要な場合

→手前みそのススメお問い合わせフォームでご相談いただくか、

以下までご連絡頂ければ、たが修理・板修理を受けていただけます

樽藤容器工業所

住所:愛知県名古屋市緑区大根山2-202

TEL:052-621-2029

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