レシピ

【サバ缶使用】すり鉢いらずで美味しい「冷や汁」を作るポイント

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さば缶で冷や汁

 

こんにちは。桝塚味噌4代目で旅する味噌屋こと野田好成です。

 

夏はどうしても暑さで食欲が無くなりますよね・・・

そうめんばかりも飽きますしね。

 

夏は暑いからお味噌汁を食べない方もいると思いますが、今日はそんな時に大活躍する「冷や汁」の作り方をご紹介します。

 

冷や汁といえば宮崎の郷土料理のイメージですが、実は全国でも昔から食べられてきました。

 

そこでただの冷たい味噌汁にならない、冷や汁作りを美味しく仕上げる重要なポイントをお伝えしながらレシピを紹介します。

 

【冷や汁の材料】

さば缶で冷や汁

【3~4人分の材料】

だし汁・・・600cc(顆粒だしでも鰹や昆布からだしをとってもOK)

味噌・・・60g(米みそ3:豆みそ1がオススメ!)

醤油・・・小さじ2杯

サバ缶・・・1個(ツナ缶などでも代用可能です)

すりゴマ・・・少々

生姜・・・少々(チューブでOK)

 

●あと乗せの具材

塩もみきゅうり・・・1本

ミニトマト・・・お好み

大葉・・・適量

*あと乗せの具材はお好みで大丈夫ですが、大葉やきゅうりはあった方がいいです

 

~作り方~

1、みそを香りが立つまで焼く

さば缶で冷や汁

冷や汁とただ冷たいみそ汁とを分ける重要なポイントが「味噌を焼く」という事です。

 

この一工程がけっこう大きな違いを生みますので、ぜひ冷や汁を作る際は事前にお味噌を少し焼いて下さい。

 

焼き方は、アルミなどに味噌を薄くのばしたらトースターなどで香りが立ってくるまで焼いて下さい。

*焦げすぎは注意なので火加減は調整下さい

 

さば缶で冷や汁

焼けてくると香りが立って、表面の色も変わってきます。

 

2、だし汁に焼いた味噌を溶かす

さば缶で冷や汁

だし汁に味噌を溶かす際、昔はすり鉢を使ったと思いますが今の時代なら100均などでも手に入る「みそこし器」が便利!

 

スプーンや棒などで味噌をよく溶かして下さい。

*みそこし器に残ったカスは全然食べれるので入れちゃって大丈夫です

 

3、サバ缶・生姜・すりゴマを入れる

さば缶で冷や汁

味噌を溶かしただし汁に、サバ缶と生姜を入れるのですがここでワンポイント!

 

そのまま入れてもいいですが、軽くフライパンでサバ缶と生姜を軽く炒めた後入れてあげると臭みなども無くなってオススメです!

さば缶で冷や汁

 

4、お皿に具材と一緒に盛り付け

さば缶で冷や汁

冷や汁をお皿に入れたら、残りの具材(きゅうり・ミニトマト・大葉)をお好みで盛り付けて完成!

*冷や汁が冷えてなかったら事前に冷やしてあげて下さいね

 

氷も入れてあげると冷たく美味しく食べれますよ。

 

オススメの食べ方

上記で冷や汁は完成ですが、

この冷や汁にそうめんや冷やむぎを用意しておいて、つけ麺のように食べるのがめちゃくちゃオススメです。

 

お好みで、追加生姜や一味などをかけて食べてもめちゃ美味しいのでぜひトライ下さい!

 

冷や汁で減塩効果

人間は冷たいものを食べた際に、温かいものを食べた時に比べて塩味を感じやすいです。

なので冷たい冷や汁は、通常のお味噌汁より味噌の量が少なめで済み、減塩効果があります!

*逆にだしは通常よりしっかりとってあげるといいです

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